引越単身パックは利用者は同乗できない

引越単身パックは利用者は同乗できない

引越単身パックは宅配便のような取り扱いとなるため、利用者は一緒に同乗することができません。いったんトラックに荷物が積み込まれたとしても、それがそのまま同じトラックに乗っているとは限らず、違う車に乗せ変えたり途中でフェリーや貨物列車、航空便に変わるかもしれません。何度も荷物を下ろしたり積んだりしやすい形状となっており、利用者が一緒に乗って移動するのは現実的に不可能となってします。
そもそも、引越業者がトラックの荷台または助手席に利用者を乗せることは普通は行われていません。営業方法がことなるためで、あくまでも荷物を運搬するための許可しか得ていないためです。引越業者は人を運ぶ業者とは異なり、短距離の移動であったとしても別途タクシーなどで移動するよう言われてしまいます。引越単身パックを利用したら、利用者は電車や自家用車、タクシーなどを利用して引越し先へと移動することとなります。その際の費用は別途必要となるため、引越料金には旅費も考えておきましょう。
また、単身パックは一般の荷物と同様に運ぶ特性上、当日配送が難しいためゆっくり移動することができます。トラックだけ先に行ってしまい、利用者が付いたのがだいぶ後で待たせてしまったということはありません。